Threat to Brooklands.

Brooklands Society

現状のまま保存されるべきBrooklands Trackが、開発により危機に直面しています。
今年に起こったことですが、Prudential Assuranceという保険会社は、ブルックランズサーキット(Brooklands Track)内にある博物館の隣接土地を買い取ったのです。
Prudential Assurance社は、13年前に、博物館が開かれる前に建築許可を取りましたが、とうとう、その許可を活用することに決定しました。
その委託を受けた宅地造成業者であるHelical Bar社は、大型オフィスビル5棟を建てる2億ポンド計画の計画書を既に提出しました。

現在、ブルックランズ博物館は、年間11万5千来館客があり、4千350万ポンドの総利益を上げています。
とは言っても、Helical Bar社に比べては、経済的に知れたものです。
ここ30年間、ブルックランズでは、宅地造成が多いに行われていましたが、幸いなことに、元々の競走路の殆どはまだ1907年のままに残っています。
我々はどうにか業者たちにそれを破壊させないようにすることができたのです。
しかし近隣の宅地造成が行われるたびに、ブルックランズの寿命がそれだけ縮まってしまいます。
この競走路が破壊されても、大企業家たちは、儲けさえすれば毛頭気にしてくれないようです。
どの宅地造成も、新しい危機となります。
UK. English page.
『1926年のブルックランズの様子。ブルックランズは、1907年に開かれた、世界初の競走路です。ここは、イングランド人の男が自分の飛行機に乗って初めて飛んだ場所てす。しかし今日、この2.7マイル程のバンク状コンクリート走路は、また危機に見舞われています。』
世界初の競走路は保存されるべきです。
ブルックランズがまた危険にさらされています、見過ごさずに協力をお願いします。
ブルックランズにオフィスビルを建てるのでなく、競走路と内側の空いている間を建て直して保存するべきです。
そうしたら、年間11万5千名の来客も、これからの代々も、ありきたりのオフィスビルに遮られないで見物することができるのです。

金儲けのためなら、社会に対する長期的な影響等をちっとも顧みないで、我々の文化遺産を破壊し続けても良いでしょうか。
無論、良くないのです。ブルックランズ以外に、投資機会が山ほどある筈なのです。

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