Brough Superior four.

ブラフスーペリア社の独創的な4気筒の試作車は、おもに4種類作られ、どれもがすばらしい内容でした、しかしすべて量産されることはありませんでした。

1927年に発表されたV型4気筒サイドバルブ、複雑なエンジンによるハイコストにより量産されなかった。タペット調整の位置がわかりにくいことから(つぐみの巣)というニックネームがついた。 1928年ロンドンショーで発表された直列4気筒、デュアルヘッドランプにフロントサスがフェンダーを貫通する新しいデザイン、さらにリアサスも備える、このサスはドレイパーサスと呼ばれ、この後の量産車にオプション設定される。排気量は900cc
1931年に発表されたオースチンセブンの水冷4気筒エンジンを800ccにスープアップして搭載したモデル、サイドカー専用設計のためリアホイールがフレームの両側に2つ付いていた、量産エンジンを採用したため価格が安く設定されていた。 ブラフスーペリアの歴史の中で最後に登場する水平対向4気筒オーバーヘッドバルブ1000cc ドリーム、1939年のカタログに載っていながら5台のみの生産に終わった。ゴールドの塗装(ゴールデンドリーム仕様)は10ポンド高。