Vincent Rapide
![]() |
![]() |
| Scottと並ぶ1950年型Vinsent Series“C”Rapide(998cc)ジョン・サーティーズの父親のジャック・サーティーズの経営するディーラーから販売された車でした。その後アメリカに渡ったものを、1985年にアクセサリーマートより入手し、車検を取る前にレストアを行いました。 |
1987年9月、岡崎で行われた英車の集いでのスナップ、115mph+のスピードを楽しみながら、長距離もこなしてくれました。 |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
| フル加速、高速巡航を繰り返した無理がたたり、いきなり一次側のクラッチスプロケットの歯が欠ける様になめてしまった、飛び散ったスラッジにより一次側のパーツのほとんどにダメージを受けてしまったが、英国CONWAY MOTORS.に部品を発注したところ、10日で部品が届き、半月程で修理が完了した。 | こちらは、フル加速中にクラッチが滑る様な異常があり、バラして見ると一次側のシャフトが、フライホイールから抜けかかっていた、東京都青梅市の(変金工)でクランクを直してもらい、一ヶ月程で修理が完了した。 |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
| ビンセントのミッションは、最近のロードレーサーのカセットタイプのミッションにソックリ?、ドライブスプロケットの交換も、メインシャフトを抜く必要は無い、カムプレートは、ベベルギアで90度向きを変えている凝った構造です。 | ヘッド周りは、バルプスプリングの交換と無鉛ガソリン対策を行った。 高い位置にあるカムのため、プッシュロッドは、非常に短い。 クラッチは、特徴的な、内部拡張型(ブレーキシューを逆に作動させる様な構造) |
| ビンセントの素晴らしさは、ハイパワーと高速での快適さです、振動は少なく、100mph以上での加速と不安の無いスタビリティは、50年前の車ということを忘れてしまいます。 |
![]() |